Dec
27
JAWS-UG千葉支部オンライン#19 re:Invent 2022 re:Cap
re:Invent 2022についてHERO、CommunituyBuilder、ゲストが登壇!
Organizing : JAWS-UG千葉支部
Registration info |
一般参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
お知らせ
- 12/26 参加枠を70名 -> 80名へ拡大しました。
今回のJAWS-UG千葉は、re:Invent 2022 現地参加者 + オンライン参加者それぞれの視点で語る re:Cap イベント!
今年の re:invent へラスベガス現地参加した 和田、北原、山口(正) の3名が現地の熱気と持ち帰ってきたこと、そして、千葉からオンライン参加した 榎本、山口(隆) も現地参加者に負けずとキャッチアップした情報をお伝えします!
ラスベガス現地で知り合ったレアな人々もゲスト登壇予定です!
千葉でパッションもモチベーションもホットにして今年を締めくくりましょう!!
参加方法
Zoom によるオンライン会議形式による開催を予定しています。
視聴方法は、開催日に申し込みされた方へURLなどご案内します。
タイムテーブル
時刻 | 内容 | 発表者 |
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18:45〜19:00 | 開場 | --- |
19:00〜19:10 | オープニング | JAWS-UG 千葉支部 |
19:10〜19:25 | re:Invent2022を15分で語る&AWS SimSpace Weaverについて | re:Invent 2022 現地参加 北原 雅人 |
19:25〜19:40 | EventBridge Pipesにバイブスを感じた話と2023年あれこれ | re:Invent 2022 オンライン参加 榎本 ジョン 航介 |
19:40〜19:55 | AWS Security Hubのダッシュボードがイケてないので AWS Security Lakeを試してみた |
re:Invent 2022 オンライン参加 山口 隆史 |
19:55〜20:05 | 休憩 | |
20:05〜20:15 | 大学生が自費でre:Inventに参加してきました | re:Invent 2022 現地参加 re:Inventへ自腹で参加した大学生 植地 洋人 |
20:15〜20:25 | AWSをほとんど触ったことない僕がre:Inventに参加した結果 | re:Invent 2022 現地参加 re:Inventへ自腹で参加した大学生 吉川 祐太 |
20:25〜20:40 | 現地初参加(と思われていない)の人のAWS re:Invent 2022 & AWS Lambda SnapStart for Java functionsについて |
re:Invent 2022 現地参加 和田 健一郎 |
20:40〜21:00 | Werner Vogelsのキーノートについて話します | re:Invent 2022 現地参加 AWS Community Hero 山口 正徳(Masanori YAMAGUCHI) |
21:00 | クロージング | JAWS-UG 千葉支部 |
※ 発表の進行状況によって多少前後する可能性があります
運営メンバーからのお願い
・セッション内容のSNS拡散はWelcomeです。但しNGの箇所については発表者に従ってください。
・JAWS-UGイベントへの参加者は必ず以下のルール、マナーをご確認ください。
登壇者(50音順)
植地 洋斗
慶應義塾大学法学部4年の植地です。 普段はインターン先で主にフロントエンドを担当し、たまにAWSを使っています。 使ってて好きなサービスはlambda, CDKです。
吉川 佑太
青山学院大学経済学部3年の吉川佑太です! 現在、バックエンドのインターン生として活動しています。 AWSはs3とlambdaをちょこっとしか触ったことがなく、全くのど素人です。 これからガンガン触っていこうと思っています!よろしくお願いします!
JAWS-UG 千葉支部とは
JAWS-UG 千葉支部は、千葉在住、千葉にゆかりにある方、千葉が好きという方のためのAWSユーザグループです。
千葉というロケーションは比較的東京にアクセスが近い影響で、千葉県内で開催される勉強会は多くありません。しかしながら、北東部、房総など東京へのアクセスが難しい地域もあるため、勉強会に参加したいけれど、参加できないという仲間が多くいるのではないかと考えています。
JAWS-UG千葉支部では、東京にアクセスが難しい地域、運営メンバーの地元地域(船橋、千葉、松戸、我孫子、柏など)でAWSに興味がある方、AWSを学びたい方が集まり情報交換を出来る場にしたいと考えています。
オンライン と JAWS-UG 千葉支部 について
同じ千葉県民で、千葉開催とはいえ、柏で開催した場合、勝浦の方が参加することは難しいと思います。
ただ、同じ千葉に暮らす者として、たくさんの方に参加頂き、たくさんの方にAWSの知見を持ち帰って頂き、たくさんの方にアウトプットして欲しいです。
オンライン開催について、JAWS-UG千葉支部は地理的な問題を解決する1つの機会と考えています。希望する開催テーマ、参加してみての感想など、皆さんのコメントを貰えると嬉しいです。
JAWS-UG 千葉支部 運営メンバー(50音順)
榎本 ジョン 航介(Kosuke "John" Enomoto)
AWS Community Builders
都内の住宅設備メーカーに所属。IBMでインフラエンジニアとしてWeb基盤構築や運用保守を経験。その後SESで金融機関のWeb基盤運用担当、スタートアップでのスクラムマスター、カスタマーサクセス担当を経て、現職の住宅設備メーカーへクラウドエンジニアとして参画。現在はデジタル(IT)部門のプロダクトオーナー兼ガヤ芸人として、新規事業の企画や開発に携わりつつ、社内でAWSやアジャイル開発の楽しさを広める活動をしています。ミドルネームのジョンは社内でのニックネームです。
IBMでの新人時代にお世話になった千葉で、千葉の皆様とともにAWSの楽しさを分かち合いたい!
北原 雅人(Masato Kitahara)
2020/2021APN AWS Top Engineers
AWS Community Builders
フォージビジョン株式会社所属。地方自治体のシステム構築、メールSaaSの技術担当、ヘルプデスクチームのリーダーを経て、AWSの魅力に惹かれる。AWSエンジニアとして多くの顧客の事業価値を最大化、社会貢献してきたいと考えています。人と人のつながりを大事に、コミュニティの楽しさを教えてくれたJAWS-UG千葉支部と千葉のみなさんに恩返ししたい!
山口 正徳(Masanori YAMAGUCHI)
フォージビジョン株式会社所属。
JAWS DAYS 2021 実行委員長、AWS Community Hero、AWS Samurai 2020であり、APN Ambassador/APN AWS Top Engineer。AWS APAC Community Award 2022(Deliver Result)受賞。コミュニティ界の三冠王。
JAWS DAYS 2014の参加をきっかけにAWSに興味を持ち、2016年から本格的にAWSを使い始める。JAWS-UGには2018年から参加。JAWS DAYSのスタッフ参加、JAWS SONIC 2020の配信をリードした実績からJAWS DAYS 2021 実行委員長を務める。アウトプットとコミュニティ活動の実績を評価されAWS Community Heroに認定される。
仕事ではAWS事業の立ち上げから成長を事業および技術面の双方で牽引しAPN Ambassador/APN AWS Top Engineerを受賞した実績をもつ。
千葉みなさんとAWSを楽しく学びたいと思います!千葉を元気に!
https://aws.amazon.com/jp/developer/community/heroes/masanori-yamaguchi/
山口 隆史(Takashi Yamaguchi)
2021 APN AWS Top Top Engineers
株式会社Gunosy所属。フリーランスを含めて複数社を経て、2022年1月から現職。
自称プリセールスから運用までこなす営業フルスタックエンジニア。現在はSREチームの一員として活動中。
和田 健一郎(Kenichiro Wada)
2021 APN AWS Top Top Engineers / 「基礎から学ぶ サーバーレス開発」執筆者の一人
アイレット株式会社所属。中堅Slerでアプリケーションエンジニアを経て、2016年9月から現職。
AWSは前職時に東京リージョン来る前に北米リージョンにEC2のインスタンス立てたのが最初。
現在は社内の業務システム改修をしつつ、AWS Lambdaのアップデートを追っかけ、検証する日々を過ごしてます。
JAWS-UG千葉を通して、千葉の皆さんにAWSの良さを届けたいと思っています